首都圏内でも見れるハクチョウの飛来地「羽田沼野鳥公園」に行って来ました!!!
今回は都心からすぐ行ける
栃木県の白鳥観測スポットへ行き白鳥を撮影する旅です!!
~栃木県の白鳥の情報~
春から夏の間、遠い北国の水辺で卵を産み、子育てをしていたハクチョウたちは、冬が近づくとシベリアから、数千キロも空を飛びつづけやってきます。
琵琶池は県内唯一の白鳥の越冬地でしたが、最近では、市内の羽田(はんだ)沼に多く飛来するようになりました。千数百羽のカモと一緒に大田原の空気を吸い、ゆっくりとひと冬を過ごします。
※平成27年12月3日現在 :約45羽ほどの白鳥が飛来しました。
羽田沼へ到着!!
夜明け頃に白鳥観測スポット羽田沼へ到着(*゚∀゚)
ワクワクしながら沼を見渡すと…
あれ?白鳥いない…(¯―¯٥)
夜明けと共に餌を探しに飛んでちゃったのでしょうか?
カモしかいない…
畑から朝日が…
朝日が畑から上がって真っ白い霜に反射してとっても綺麗でした( *´艸`)
しかし、白鳥を見るために栃木県へ訪れたのでもう一か所の白鳥観測スポットである琵琶池にも向かいます!!
琵琶池に到着!!!!
が…壊れた看板が怪しい…(笑)
やはりここにもいなかったです(¯―¯٥)
ここまで来て白鳥見れないのは悲しすぎるので…
一羽もいないのは完全に予想外です(笑)
諦めきれないので駄目元で羽田沼にも戻どります……
もう一度羽田沼へ!!
いた!!!!(*´∀`)
一羽だけ戻ってきてくれていました♫
近くに来ても全然逃げようとしません( *´艸`)
カモと仲良し(^^♪
羽を広げると結構大きいです!!
あっちこっち行ってようやく会うことができました。
遠くのシベリアから数千キロ旅をしてここにいると思うと感動です(T_T)
美しい( ;∀;)…
しばらく待っても他の家族は戻って来ませんでしたが1羽だけでも会えてよかったです。
羽田沼野鳥公園
琵琶池
紅葉谷大吊り橋
その後紅葉谷大吊り橋に行ってきました。
320メートルの国内最大級の吊り橋です。
日本全国の観光地域の中から、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」として認定されているそう。
紅葉のシーズンは周りの山が真っ赤染まり360度紅葉が見れてめちゃくちゃ綺麗みたいです。
完全にオフシーズンなので人が全然いません。今回は下見ってことで(*´∀`)
とにかく一時は白鳥が見れないと思ったのですが、一羽だけ戻ってきてくれて本当によかったです。
栃木県の旅はまだ終わりません!!
その後滝を見るために探検して
かまくらのライトアップを見てきました!!
紅葉谷大吊り橋
絶景スキー場!!八方尾根と野沢温泉スキー場に行って来ました!!
1月中旬から長野県の駒ケ根市に
仕事の都合で2ヶ月間住むことになりました 長野県ということで早速スノーボードをしに2か所のスキー場に訪れて滑って来ました。2か所共景色が最高で写真も撮ったので紹介します。
今回雪山なので一眼レフはお留守番でオリンパスのTG4で撮影( *´艸`)
八方尾根スキー場!!
標高は最高1831m
コース数13本
最長滑走距離8000m
このスキー場は単体のスキー場では日本最大級らしく最長滑走距離が8㌔もあるみたいです( *´艸`)
コースの幅も広く初心者コースは傾斜が緩やかなので初心者の方でも楽しめると思います!!
景色最高です!!
何より景色が素晴らしい白馬の山を一望できます。 大満足ლ(´ڡ`ლ)
野沢温泉スキー場!!
標高は最高1650m
コース数20本
最長滑走距離10000mと日本一らしいです!!
林道細いコースもあるので飽きずに楽しめるスキー場だと思います。
頂上は絶景です!!
このスキー場も頂上の標高は1,650mもあり
毛無山の山頂からの景色は絶景です(^_-)-☆
標高は八方尾根よりも低いですが抜け感があり地球の一部を見ている感覚です!!
温泉街を散策
スキー場から温泉街まで歩いても行ける距離なので
温泉でゆっくりして温泉街を散策染ました( *´艸`)♬
せっかく長野に来たのでウィンタースポーツを満喫期待と思います
TG4大活躍の予感です(*´∀`)
来シーズンはGoProなどアクションビデオカメラを買い滑っている動画を撮りたいですね‼!!!
兵庫県の絶景夜景スッポト!!明石海峡大橋と掬星台行って来ました。
淡路島の夜景!!
明石海峡大橋は1998年に完成した。兵庫県と淡路島を間に掛かる全長3991mある世界最大の吊橋です。
中央支間長が一番長い橋、主塔の高さが一番高い橋としてギネスブックにも認定されています。
昼間はこんな感じ!!
そして夜になると…
そして夜は…こんな感じです!!
別名パールブリッジと呼ばれていて、橋もライトアップされ、橋の奥の街の夜景がとっても綺麗です!!
さすが世界最大の吊橋です、迫力ありすぎます。
日本三大夜景である摩耶山掬星台!!
そして神戸に行き
日本三大夜景である摩耶山掬星台に行きました!!!
標高700mに位置して
この展望台は手で「星」を「掬」えるほどの夜景というのが名前の由来らしいです
素敵ですね( *´艸`)
展望台はウッドデッキになっていて人が通ると揺れるので撮影には少し苦労しました。
近い感じ夜景ですが、奥行きは相当広いです神戸市街地から大阪方面まで見渡せます!!
さすが3大夜景です!!!感動しました!!!
三ノ宮で遊んで次の日の朝に帰りました。
三大夜景を今年中に攻めたいですね^_^
残り2つは長崎と北海道にあるみたい…
今回も撮れ高満載のいい旅になりましたー!!
蔵造りの街並み小江戸&縁結び氷川神社!!川越散策の旅
縁結びで有名な氷川神社!!
7月7日の七夕から約2か月間2000個もの縁結び風鈴が飾られるらしいです。
目次
川越の蔵造りの街並みを散策!!
その前に川越を散策( *´艸`)
ここは蔵造りの昔ながらの街並みで小江戸と呼ばれています。
メイン通りはカラフル提灯がぶら下がっていてとても奇麗です。
色々な食べ物やお土産屋さん、着物のレンタル屋さんなどもあり賑わっていました。
僕はおいしい匂いに釣れられて団子を食べました♫
お菓子通り
菓子通りはすでにお店はほぼしまっていましたが夕方の静か感じを撮れました。
時の鐘
そして有名な時の鐘を見ました!!
現在も一日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)鐘の音を響かせて時を告げてくれれいるみたいです(^^♪
小江戸という名前の通り古く情緒ある町並みがコンパクトにまとめられている感じがして散策もしやすくとても素敵な街でした‼
浴衣をレンタルして散策している人も結構いました。
そして氷川神社へ
そして縁結びで有名な氷川神社に来ました。蔵造り街から5分くらいで到着するので歩いて行ける距離ですね( *´艸`)
7月7日から9月9日まで2ヶ月間良縁の願いが込められた約2000個以上の江戸風鈴が飾られます。
実際行ったらやはり神社の中は風鈴だらけでした~( *´艸`)
短冊は風鈴に付けることができます!!
短冊は江戸風鈴に飾ることができます。
風鈴の短冊にはそれぞれ願いごとが書いてあり風鈴の音色は一個一個違くて風か吹くたびに気持ち的には涼しい気分でした。
▼天の川を連想させる光る川
▼絵馬のトンネル
▼ライトアップされた風鈴
活気のあふれるパワースポットでした♫
21時までライトアップしているので小江戸を散策した後ぜひ訪れみて下さいね( *´艸`)
また今度は昼間から小江戸に訪れて食べ歩きとかしたいです(^^♪
淡路島の絶景!!棚田に移る夕日を撮影しました!!
h2>いつかネットで見た…
海に沈む夕日が棚田に反射するという絶景
そんな写真を自分でも撮ってみたいと思い淡路島にやってきました!!
淡路島到着しました!!
午前中に淡路島到着しました!!海岸を散歩しました。海が綺麗♪空も晴れてる(^^♪
夕日のまで時間があるので渦潮を見に大鳴門橋へ向かいます。
目次
渦潮を見に大鳴門橋へ
「渦の道」という遊歩道となっており、うずしおが観測できる施設となっています。
鳴門海峡の海流はイタリアメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並んで「世界三大海流」の一つといわれています。
そしてここのうずしおは春と秋の大潮時に最大となり直径が20m達するうず潮は世界一と言われています。
現在、鳴門海峡の渦潮を世界遺産に登録しようと頑張っているみたいです(^^♪
意外と渋い渦潮発生率…
一回の渦潮は20秒くらいで消えてしまうみたいで潮の満ち引きによって発生率も異なるらしいです。
僕が行ったときは大潮で80%期待値大でした
が……1時間くらい粘ったが見られず(TдT)
一応それっぽいの載せときます(笑)
遊覧船で渦潮の近くまで大接近できる見学ツアーがあるので今度はそれに乗ってリベンジしたいと思います!!
満月と新月の大潮の時は海水の流れが早くなるので渦潮の発生率が高くなる様です。
また、春と秋がいいみたい(^^♪
激しい潮の流れを見れるので渦潮が見れなくても楽しいと思います。
絶景!!淡路島棚田と夕日!!
アイス食って棚田へ向かいます。ネットの情報や地元の方への聞き込みで大体の場所まで行き、歩いていい感じの撮影スポットを探しました。
念願の淡路島の棚田と夕日の写真が撮れました!!
相模ナンバーがでさまよってたら
「道わからなくなったのか?」
「いい写真撮れたか?」
「よく来たな、また来な」
いろんな人が話かけてくれたので淡路島の人は優しいなぁと思った…(*´ω`*)
(怪しまれてるだけかもしれんが笑)
今回の撮影スポットからは海があまり見えなかったので次回は、棚田も海も見えていい感じに夕日が落ちるスポットを見つけたいと思います!!
棚田観測スポット
この地図から車で15分ほど上がっていった場所で撮影しました。
周辺は棚田がたくさんあるのでいい所を散策してみてください( *´艸`)
癒しの(キツネ村)、エメラルドグリーンの絶景(お釜)、仙台夜景スポット(SS30) 宮城県弾丸旅!!!
宮城県に行って来ました!!
深夜0時くらい蔵王の麓にある白石駅のビジネスホテルに付き就寝、次の日に蔵王山へ登り絶景の御かまを目指す写真撮りまくりの旅になりました。
「目次」
朝起きて近くに白石城という城があるとのことなので行ってみることに。
まず武家屋敷に到着‼
武家屋敷
ここは当時の中級家中の屋敷だったみたいです。
平成3年(1992)に民家だった小関さんから白石市へ寄贈され当時の状態に修復したそうです。
白石城
小さい城だったのですが眺めもよかったです♫
甲冑体験やっていました。
あまり人もいなくお堀の水も綺麗でのんびり散歩するにはいい所でした(^_-)-☆
歴史や情緒しっかり感じられました!!
武家屋敷大人200円 小学、中学、高校生100
白石城400円 小学、中学、高校生200円
そして蔵王へ上りキツネ村へ
奥にはご飯上げれる小屋があり100円で買えます
起用にキャッチしたり♬
おねだりしてきたり♪
グイグイいけなくて端っ子にいたりとみんな個性があってとっても可愛いです(^^♪
ほぼ犬じゃんって感じですが触ったら100%噛むらしいのです…(´・ω・`)
近くでそっと見守って上げてください。
入場時軽くレクチャーがあるのでしっかり聞いといて下さいね(^^♪
入場料
大人1000円(中学生以上)
子供 無料(小学生以下)
広い敷地の中に100匹以上のキツネが普通に放し飼いされていています。
エメラルドグリーンの絶景御釜へ
そして今回の旅のメインの山形県と宮城県の県境にある絶景スポット
御釜に来ました。
蔵王ハイライン(有料道路)を通ると駐車場につきます。
幸運なことに着いた途端霧も晴れて写真を撮ることができました
本当に火口の湖がエメラルドグリーンで結構遠くで見ているはずなのにデカさが伝わって来ました!!!
まさに絶景でした‼
刈田嶺神社・奥管
パワースポットの山頂にある刈田嶺神社・奥管でお参りして下山
御釜ピザを食べました~
下山して御かまピザを食べました( *´艸`)
廃校舎がお店になっており人気店らしいのですが、閉店ぎりぎりに行ったのですんなり入れました。チーズたっぷりでとっても美味しかったです。
仙台の夜景スポットSS30 展望フロアへ
最後に仙台の夜景スッポトSS30 展望フロアへ行き夜景を撮りました。
オフィスビルですが展望フロアを無料で開放してくれており、
高層展望階へ直行する専用エレベータ「スカイシャトル」で展望フロアへ到着し、仙台南部を望むことができます。展望台の利用は無料で23時までとなります。
国分町で遊んで今回の旅は終了です。
滞在日数1日しかなく弾丸旅でしたが、城も、キツネも、絶景も、夜景も見れたので大満足です!!
まだまだ撮影スポットはいっぱいあるのでまた訪れたいです。
宮ケ瀬ダムの貯水量が減り、当時沈んだ道路が標札が見えるらしい…
神奈川県清川村にある宮ヶ瀬ダムに来ました。
このダムは2015年の来場者数は160万人に達して
黒部ダムを抑えて日本一観光客多いダムらしいです。
その宮ヶ瀬ダムの水が少なくなって、ダムに沈んだ道路や標札が見えてると話題になってるみたいで最新情報にはうとい僕ですが(笑)
友達から教えてもらい行ってみることに。
調べてみたら7月末には貯水量55%と過去最低を記録したそう。
「目次」
宮ヶ瀬湖畔園地へ!!
服部牧場で濃厚ソフトクリームを食べて栄養補給したあと
全長30mの巨大クリスマスツリーで有名な宮ヶ瀬湖畔園地へ行って全体を見渡すことにしました。
ん~やはり貯水量が少ないですね(´・ω・`)
ここでも電柱や普段水に沈んでると思われる道路が見えました。
そして噂の現場へ!!!
湖沿いに車を走らせると路上駐車だらけの所がありすぐにここだとわかりました。
橋の上にも車が停まっている状態でもはや片側通行になってしまっています…
安全な所に車を駐車して噂の現場へ!!
湖に沈んだ道路や表札が本当に見えてます。
もっと干上がってた時には橋も見えていたそうです。
Wikipediaの情報によると1984年に補償交渉が妥結して、300戸以上の住宅が水没し、1000人以上の人が転居したそうです。30年以上前の生活が今まで水に中に沈んでいてそれが現代に出てきたと思うと不思議な気分ですね( *´艸`)
廃墟とかも好きなので退廃的な美しさは感じています。
とりあえずあまり貯水量が少ないと水不足になってしまうので雨が振りますように……
宮ヶ瀬ダムは大迫力の放流イベントを行っていたり、広大な芝生でピクニックしたり、水の郷の商店街でおいしいものを食べたりと週末家族で楽しめるスポットです。
今度はそのような写真を撮って記事にしたいなあと思います(^^♪